三立 電器　溶接棒ホルダ 　SJ-200 ( SJ200 )　SJ型 電流200(A) 【メーカー廃番商品】 棒径2.0〜5.0φ

三立電器のアーク溶接用ホルダ　SJ200(SJ-200)です。被覆アーク溶接棒を挟み溶接をする際に使用します。

対応する溶接棒の線径は、2.0mmから5.0mmまで対応可能なので、市販されている2.0ｍｍ、2.6ｍｍ、3.2ｍｍ、4.0ｍｍ、5.0ｍｍの溶接棒を使用することができます。

定格電流は200A、使用率は60％なので定格電流200A以下で、10分中6分間使用可能です。(4分程度は使用しない状態にしてください)

新JIS規格　C9300-11対応、JET(電気用品協会)により表示認証取得
適応キャブタイヤ(適応電線)　22SQから38SQ

溶接ホルダの絶縁カバー(黒い筒部)の取り外し方は、上の写真にあるイモネジを緩めることで取り外すことができます。
※イモネジが絶縁カバーを押し付けることで固定しているため、ネジを緩めることで取り外すことができます。
※ネジを緩めすぎると再度絶縁カバーを押し付け固定されてしまうため、ある程度緩めた状態で取り外してください、