酸素アーク工業 酸素ランス溶断 シャープランスホルダ MT-150(MT150)用ゴムパッキン
シャープランスホルダMT-150分解図
SC75、SC78の改良の商品、内部カラー、ゴムパッキンを交換することで径の違うランス棒を使用することが可能です。
酸素(7M3)1本でSC2-6BXを6~7本程度使用することが出来ます。
(使用酸素圧力0.6~0.8MPa)
≪対応ランス棒≫
SC2-6BX、SC2-B、SL2-6
カラー、パッキン交換後
→10A(17.3mm)SL3-18・SL3-11タイプ
→8A(13.8mm)SL8-6X・SL8-6タイプ
→12.7mm SC1-5タイプ
シャープランスホルダMT-150ゴムパッキン
ランス棒300本程度または、使用1年を目安に、ゴムパッキンを交換交換してください。
硬化すると酸素漏れ等の事故の原因となります。
使用方法
1.ランス棒を取り付けたホルダーのハンドルを少し回し、少量酸素を噴出させながら、ガス切断器または専用着火剤にてランス棒の先端を溶かして着火します。
2.ハンドルを回し、酸素量を調節し切断作業開始
酸素ガスの接続
酸素ガスは、付属のφ8mmのホース口にホースを取り付けるか、OKコック、Nコックなどのワンタッチ継手を取付けて使用してください。
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ポイント
この商品は、『酸素アーク工業 酸素ランス溶断 シャープランスホルダ MT-150用のゴムパッキン』 です。
こちらの商品の存在自体を知らないお客様も多く、『最近酸素が漏れる』などのお問い合わせをいただき、急にお届けするといったことが多いです。
(酸素漏れ等により事故が発生する可能性があります。)
300本程度または1年使用で、1個ゴムパッキンの交換をお勧めします。