NRS オフセット型 切断砥石 デルタカット
ニューレジストンの切断砥石 デルタカットは切れ味が良く、幅広い鋼材に使用できます。
オフセット型の特長であるツライチ切断はネジやボルト、鋲などの切断においてストレート型よりも圧倒的に作業性が良くなります。
ストレート型ではどうしても砥石を傾けて斜めにしか切れない部分をオフセット型なら底面ぎりぎりで切断することができます。
その結果、切り残した部分が大幅に減るのであと工程が楽になります。
ストレート型と同じ切断もできるので作業の幅が広い砥石です。
オフセット型の特長であるツライチ切断はネジやボルト、鋲などの切断においてストレート型よりも圧倒的に作業性が良くなります。
ストレート型ではどうしても砥石を傾けて斜めにしか切れない部分をオフセット型なら底面ぎりぎりで切断することができます。
その結果、切り残した部分が大幅に減るのであと工程が楽になります。
ストレート型と同じ切断もできるので作業の幅が広い砥石です。
NRS 切断砥石 シータカットとデルタカットの違い
ニューレジストン製の切断砥石には、シータカットとデルタカットの代表的な2つの商品があります。どちらも薄型でカットスピードが速く、断面がきれいという特徴があります。
シータカット:ストレート型で、汎用性が優れていて価格が安い。
デルタカット:オフセット型で、面一(ツライチ)切断ができる。ネジやボルトを根元から切断できるので便利。
それぞれ特徴があるので、用途に合わせて使い分けるとコストや効率が良くなります。
シータカット:ストレート型で、汎用性が優れていて価格が安い。
デルタカット:オフセット型で、面一(ツライチ)切断ができる。ネジやボルトを根元から切断できるので便利。
それぞれ特徴があるので、用途に合わせて使い分けるとコストや効率が良くなります。
切断砥石の取り付けに必要な部品
砥石をグラインダに取り付ける際は左記イラストの部品を使います。グラインダのメーカーによって部品名称が違ってきますが使用する部品はだいたい同じです。
取り付ける際は⑥スピンドルに①~③を向きを合わせて取り付け、⑤を押しながら④スパナで締付けて固定します。
フランジの凹凸の向きや砥石の向きは取り付ける砥石の種類や厚みで変わってきますので、ガタツキがないことを確認してご使用ください。
店長の
オススメPoint
商品詳細
ニューレジストン (株) 切断用砥石 デルタカット DCT1071NX60S 砥石外径 107mm 10枚/箱です。鉄やステンレスといった金属全般の小径丸棒、パイプ、鋼板、角材、トタンなどの切断に最適です。
デルタカットはオフセット型の切断トイシで、鋭い切れ味で切断スピードが速く、作業効率が大幅にアップします。厚みが1mmの薄型なので切断面のヤケやバリも少なく後処理が簡単。
特にオフセット型はネジやボルトなどを根元近くから切断できる面一 (ツライチ) 切断が特長です。切り残しが少ないため後処理が格段に楽になります。
使い勝手がいいのでプロ作業~DIY作業まで色々な場面で使用されています。
砥石情報
サイズ:外径 107mm × 厚み 1mm × 穴径 15mm
(100φグラインダー用)
切断鋼材:一般鋼 (鉄)、ステンレス鋼、アルミニウム など
切断能力:薄板 2mm未満、丸棒 6mm未満
最高使用周回速度:80m/s (4800m/min)
※切断砥石を使用する際は安全のため、保護メガネや作業革手などの保護具を身に着けてご使用ください。
おすすめ商品
NRS オフセット型 切断砥石 デルタカット
ニューレジストンの切断砥石 デルタカットは切れ味が良く、幅広い鋼材に使用できます。
オフセット型の特長であるツライチ切断はネジやボルト、鋲などの切断においてストレート型よりも圧倒的に作業性が良くなります。
ストレート型ではどうしても砥石を傾けて斜めにしか切れない部分をオフセット型なら底面ぎりぎりで切断することができます。
その結果、切り残した部分が大幅に減るのであと工程が楽になります。
ストレート型と同じ切断もできるので作業の幅が広い砥石です。
オフセット型の特長であるツライチ切断はネジやボルト、鋲などの切断においてストレート型よりも圧倒的に作業性が良くなります。
ストレート型ではどうしても砥石を傾けて斜めにしか切れない部分をオフセット型なら底面ぎりぎりで切断することができます。
その結果、切り残した部分が大幅に減るのであと工程が楽になります。
ストレート型と同じ切断もできるので作業の幅が広い砥石です。
NRS 切断砥石 シータカットとデルタカットの違い
ニューレジストン製の切断砥石には、シータカットとデルタカットの代表的な2つの商品があります。どちらも薄型でカットスピードが速く、断面がきれいという特徴があります。
シータカット:ストレート型で、汎用性が優れていて価格が安い。
デルタカット:オフセット型で、面一(ツライチ)切断ができる。ネジやボルトを根元から切断できるので便利。
それぞれ特徴があるので、用途に合わせて使い分けるとコストや効率が良くなります。
シータカット:ストレート型で、汎用性が優れていて価格が安い。
デルタカット:オフセット型で、面一(ツライチ)切断ができる。ネジやボルトを根元から切断できるので便利。
それぞれ特徴があるので、用途に合わせて使い分けるとコストや効率が良くなります。
切断砥石の取り付けに必要な部品
砥石をグラインダに取り付ける際は左記イラストの部品を使います。グラインダのメーカーによって部品名称が違ってきますが使用する部品はだいたい同じです。
取り付ける際は⑥スピンドルに①~③を向きを合わせて取り付け、⑤を押しながら④スパナで締付けて固定します。
フランジの凹凸の向きや砥石の向きは取り付ける砥石の種類や厚みで変わってきますので、ガタツキがないことを確認してご使用ください。
店長の
オススメPoint
ニューレジストン製の切断砥石 デルタカット 外径 107mm 10枚/箱です。青いかざ車と呼ばれるオフセットタイプの切断砥石です。
なんといってもボルトやねじなどを根元から切断ができる、ツライチ切断が特長です。
一度オフセット型を使ったら、ネジ切断などの作業でストレート型は使えなくなるほど便利な商品です。
試しに使ってみたい方や10枚はいらない方のために、当店オリジナル販売単位のばら売り 1枚もご用意しています。
商品詳細
ニューレジストン (株) 切断用砥石 デルタカット DCT1071NX60S 砥石外径 107mm 10枚/箱です。鉄やステンレスといった金属全般の小径丸棒、パイプ、鋼板、角材、トタンなどの切断に最適です。
デルタカットはオフセット型の切断トイシで、鋭い切れ味で切断スピードが速く、作業効率が大幅にアップします。厚みが1mmの薄型なので切断面のヤケやバリも少なく後処理が簡単。
特にオフセット型はネジやボルトなどを根元近くから切断できる面一 (ツライチ) 切断が特長です。切り残しが少ないため後処理が格段に楽になります。
使い勝手がいいのでプロ作業~DIY作業まで色々な場面で使用されています。
砥石情報
サイズ:外径 107mm × 厚み 1mm × 穴径 15mm
(100φグラインダー用)
切断鋼材:一般鋼 (鉄)、ステンレス鋼、アルミニウム など
切断能力:薄板 2mm未満、丸棒 6mm未満
最高使用周回速度:80m/s (4800m/min)
※切断砥石を使用する際は安全のため、保護メガネや作業革手などの保護具を身に着けてご使用ください。
おすすめ商品
ニューレジストン ( ニューレジ ) 切断砥石 デルタカット オフセット型 φ107×1.0×15 10枚/箱 鉄 ステンレス 両用 DCT1071NX60S 335-5331
¥1,936(税込)
数量
在庫あり/あと21個
- システム商品コード
- 000000000123
- 独自商品コード
- 0032008813
- 送料について
- 送料全国一律850円 8,500円以上のお買い上げで送料無料 ※ 離島及び一部地域により送料が必要になることがあります。
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ニューレジストン製の切断砥石 デルタカット 外径 107mm 10枚/箱です。青いかざ車と呼ばれるオフセットタイプの切断砥石です。
なんといってもボルトやねじなどを根元から切断ができる、ツライチ切断が特長です。
一度オフセット型を使ったら、ネジ切断などの作業でストレート型は使えなくなるほど便利な商品です。
試しに使ってみたい方や10枚はいらない方のために、当店オリジナル販売単位のばら売り 1枚もご用意しています。