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理研オプテック　溶接用拡大プレート（マグニプレート / オムニマグプレート）　度数 1.5 1枚

工具の三河屋　溶接用拡大プレート（マグニプレート/オムニマグプレート）の度数による見え方

拡大プレートの度数による見え方の違い

拡大プレートは、+1.0、+1.5、+2.0、+2.5の4種類あり、数字が大きくなるにつれて拡大されていきます。
眼鏡同様に度数が上がるとよく見えるのですが、酔いやすくなります。
写真は、拡大プレートと対象物との距離が約30ｃｍですので、さらに距離が離れれば離れるほど拡大されていきます。

拡大プレートの取付順

拡大プレートの取付は、
遮光ガラス（色ガラス）と白ガラス（透明ガラス）との間に挟み込むだけで取付完了です。
※拡大プレートに裏表はありません
一般的な溶接用ハンドシールド、遮光面の取り付け部に取り付けられるサイズ（約50×107ｍｍ）です。

工具の三河屋　溶接用遮光面・ハンドシールドへの拡大プレート（マグニプレート）取付方法

拡大プレートの取付方法

1.遮光面、ハンドシールドの面ばねを外す
2.プレートを面外側から順に、白ガラス→色ガラス→拡大プレート→白ガラスの順にセットする
3.面バネを取り付け、面ばねの凸部を押し込み固定してください。
※拡大プレートに裏表はありません

店長の
オススメPoint

理研オプテックの溶接用の拡大プレートのスタンダードな度数1.5です。
老眼により昔よりも溶接部が見えずらくなった方にお勧めの商品です。
通常よりも溶接部が拡大されるため、しっかりと溶接部が確認でき、作業性が上がります。

度数については、+1.0~+2.5までありますが、いきなり強い度数を使用すると度数の強い眼鏡をつけた時と同じように酔ってしまう可能性があります。

店長としては、初めてご使用される方は、スタンダードな+1.5をオススメします。

商品詳細

理研オプテックの溶接用の拡大プレートです。老眼などで溶接部が見えずらい方に便利な溶接用の拡大レンズです。（別名：マグニプレート、オムニマグプレート）

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