工具の三河屋 本店
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通常営業 出荷のみ
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ヤマト産業 乾式安全器 ( 逆火防止器 ) マグプッシュ ( 酸素 ) MPO-1 298-5608
ヤマト産業 乾式安全器 ( 逆火防止器 ) マグプッシュ ( 酸素 ) MPO-1 298-5608
ヤマト産業 乾式安全器 ( 逆火防止器 ) マグプッシュ ( 酸素 ) MPO-1 298-5608
ヤマト産業 乾式安全器 ( 逆火防止器 ) マグプッシュ ( 酸素 ) MPO-1 298-5608
ヤマト産業 乾式安全器 ( 逆火防止器 ) マグプッシュ ( 酸素 ) MPO-1 298-5608

乾式安全器(MPO-1)取付方法

乾式安全器 マグプッシュ

逆火時は復帰ボタンが飛び出し、遮断弁が作動したことが分かります。
マグプッシュを取り付けたまま復帰ボタンを押し込むだけで、簡単に復帰できます。

調整器(メーター)への取り付けは、一体型の袋ナット式を採用しています。
逆止弁には、スプリングの代わりにマグネットを使用しています。
調整器(メーター)取り付け時は、ホースが下向きに取り付けられるので、ホースが曲がらず長持ちします。

乾式安全器の設置義務

乾式安全器の設置義務

高圧ガス保安法(一般高圧ガス保安規則 第60条13号 例示基準79)

溶接又は熱切断用アセチレンガスの消費設備には、逆火防止装置(乾式安全器)を設ける。
高圧ガス保安法(第24条5 消費の基準違反)

この規定に違反したものは、法第83条2号の定めにより、30万円以下の罰金に処せられる。

労働安全衛生規則(第310号 安全器の設置義務)

ガス集合溶接装置(※)には、主管及び分岐管に安全器を設け、1つの吹管に対し安全器が2個以上になうよう設置すること。この場合安全器は水封式安全器だけでなく、乾式安全器も使用できます。(労働省告示第116号)
労働安全衛生規則(第317号 定期自主検査)

ガス集合溶接装置(※)は、1年以内ごとに1回、定期的に装置の損傷、変形腐食等の有無及びその機能について、自主検査を行わなければならない。

※可燃性ガス容器を10本以上又は水素及び溶解アセチレン容器の内容積が400リッター以上、その他の可燃性ガス容器は1000リッター以上集合した装置。
乾式安全器(MPO-1)取付方法

乾式安全器(MPO-1)取付方法

逆火防止器は酸素調整器の出口側メスねじに取付けます。

逆火防止器を取り付けた先にホース口やワンタッチカプラ(OKコックなど)を取付けてホースと接続します。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

乾式安全器(逆火防止器)MPO-1は酸素とアセチレンで溶接・溶断をする際に酸素側の調整器に取付けます。

特にマグプッシュ(MPO-1)は形状が『く』の字で、ホースが傷みにくい部分が最大のポイント!
取付も調整器とホース口(袋ナット部)の間に取り付けるだけの簡単設置(OKコック、Nコック、アポロコックなどのカプラにも対応)

乾式安全器(逆火防止器)MPO-1は酸素とアセチレンで溶接・溶断をする際には、取付は法的に定められてはないのですが、逆火した火がボンベに入り大惨事になってしまうなんてことがないように酸素にも、マグプッシュをオススメします。

商品詳細

ヤマト産業の逆火防止器 マグプッシュ MPO-1 1台。酸素ガス用の乾式安全器です。

マグプッシュは酸素の調整器に取付けてガスの逆火を防止します。逆火が起こると自動でガスを遮断して調整器やガスボンベに炎が伝わるのを防ぎます。

※可燃性ガスには法的に取付ける義務がありますので必ず装着させて下さい。その他ガスにも安全のために取付をお勧めします。
また三年に一回の点検、もしくは交換も義務付けられています。

●適合ガス: 酸素
●使用圧力(MPa): 0.05~0.7
●接続口径: 8A
●接続形状(入口): M16×1.5 袋ナット(右ネジ)
●接続形状(出口): M16×1.5 オネジ(右ネジ)
●質量(g): 270

乾式安全器(MPO-1)取付方法

乾式安全器 マグプッシュ

逆火時は復帰ボタンが飛び出し、遮断弁が作動したことが分かります。
マグプッシュを取り付けたまま復帰ボタンを押し込むだけで、簡単に復帰できます。

調整器(メーター)への取り付けは、一体型の袋ナット式を採用しています。
逆止弁には、スプリングの代わりにマグネットを使用しています。
調整器(メーター)取り付け時は、ホースが下向きに取り付けられるので、ホースが曲がらず長持ちします。

乾式安全器の設置義務

乾式安全器の設置義務

高圧ガス保安法(一般高圧ガス保安規則 第60条13号 例示基準79)

溶接又は熱切断用アセチレンガスの消費設備には、逆火防止装置(乾式安全器)を設ける。
高圧ガス保安法(第24条5 消費の基準違反)

この規定に違反したものは、法第83条2号の定めにより、30万円以下の罰金に処せられる。

労働安全衛生規則(第310号 安全器の設置義務)

ガス集合溶接装置(※)には、主管及び分岐管に安全器を設け、1つの吹管に対し安全器が2個以上になうよう設置すること。この場合安全器は水封式安全器だけでなく、乾式安全器も使用できます。(労働省告示第116号)
労働安全衛生規則(第317号 定期自主検査)

ガス集合溶接装置(※)は、1年以内ごとに1回、定期的に装置の損傷、変形腐食等の有無及びその機能について、自主検査を行わなければならない。

※可燃性ガス容器を10本以上又は水素及び溶解アセチレン容器の内容積が400リッター以上、その他の可燃性ガス容器は1000リッター以上集合した装置。
乾式安全器(MPO-1)取付方法

乾式安全器(MPO-1)取付方法

逆火防止器は酸素調整器の出口側メスねじに取付けます。

逆火防止器を取り付けた先にホース口やワンタッチカプラ(OKコックなど)を取付けてホースと接続します。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

乾式安全器(逆火防止器)MPO-1は酸素とアセチレンで溶接・溶断をする際に酸素側の調整器に取付けます。

特にマグプッシュ(MPO-1)は形状が『く』の字で、ホースが傷みにくい部分が最大のポイント!
取付も調整器とホース口(袋ナット部)の間に取り付けるだけの簡単設置(OKコック、Nコック、アポロコックなどのカプラにも対応)

乾式安全器(逆火防止器)MPO-1は酸素とアセチレンで溶接・溶断をする際には、取付は法的に定められてはないのですが、逆火した火がボンベに入り大惨事になってしまうなんてことがないように酸素にも、マグプッシュをオススメします。

商品詳細

ヤマト産業の逆火防止器 マグプッシュ MPO-1 1台。酸素ガス用の乾式安全器です。

マグプッシュは酸素の調整器に取付けてガスの逆火を防止します。逆火が起こると自動でガスを遮断して調整器やガスボンベに炎が伝わるのを防ぎます。

※可燃性ガスには法的に取付ける義務がありますので必ず装着させて下さい。その他ガスにも安全のために取付をお勧めします。
また三年に一回の点検、もしくは交換も義務付けられています。

●適合ガス: 酸素
●使用圧力(MPa): 0.05~0.7
●接続口径: 8A
●接続形状(入口): M16×1.5 袋ナット(右ネジ)
●接続形状(出口): M16×1.5 オネジ(右ネジ)
●質量(g): 270

酸素用

ヤマト産業 乾式安全器 ( 逆火防止器 ) マグプッシュ ( 酸素 ) MPO-1 298-5608

8,327(税込)

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システム商品コード
000000000400
独自商品コード
10005880
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