大型溶接器(一吹)のパーツについて
酸素・アセチレン用のホース口にガスホースを取り付け、アセチレンバルブ、酸素バルブを調節して中性炎にし、溶接を行ってください。
大型溶接器(一吹)用の火口について
≪火口番号≫
♯250 火口口径1.4mm 溶接板厚 2.5mm~3.2mm
♯315 火口口径1.5mm 溶接板厚 3.2mm~4.0mm
♯400 火口口径1.6mm 溶接板厚 4.0mm~5.0mm
♯500 火口口径1.8mm 溶接板厚 5.0mm~6.3mm
♯630 火口口径2.0mm 溶接板厚 6.3mm~8.0mm
♯800 火口口径2.2mm 溶接板厚 8.0mm~10mm
♯1000 火口口径2.4mm 溶接板厚 10mm~12mm
火口の側面に番手が刻印されています。
(使用済みの火口の口径は、熱で形状が変化している可能性があるため、火口の番手は側面の刻印で確認してください)
ヤマト 溶接器(吹管)サイズ比較
溶接器のサイズ順に
0号溶接器→小型溶接器(小吹)→中型溶接器(中吹)→大型溶接器(一吹)と大きくなります。
火力も同様に大きくなります。
店長の
オススメPoint
商品詳細
ヤマト産業の酸素、アセチレンを使用して溶接する大型溶接器(一吹)YTW-1と専用火口7本のセットです。
溶接機のサイズはB型1号相当になり、付属の7種類の火口の番手を変えることで2.5mmから12mmまでの板厚の溶接に使用される溶接機です。
付属のホース口は、酸素:φ8mm、アセチレン:φ9.5mmの袋ナットタイプのホース口が付属しています。
OKコックなどのワンタッチカプラは、大型切断器で必要になるガスの流量を供給できなくなるため、使用しないでください。
(各メーカー毎に火口のネジピッチは異なります)
大型溶接器(一吹)のパーツについて
酸素・アセチレン用のホース口にガスホースを取り付け、アセチレンバルブ、酸素バルブを調節して中性炎にし、溶接を行ってください。
大型溶接器(一吹)用の火口について
≪火口番号≫
♯250 火口口径1.4mm 溶接板厚 2.5mm~3.2mm
♯315 火口口径1.5mm 溶接板厚 3.2mm~4.0mm
♯400 火口口径1.6mm 溶接板厚 4.0mm~5.0mm
♯500 火口口径1.8mm 溶接板厚 5.0mm~6.3mm
♯630 火口口径2.0mm 溶接板厚 6.3mm~8.0mm
♯800 火口口径2.2mm 溶接板厚 8.0mm~10mm
♯1000 火口口径2.4mm 溶接板厚 10mm~12mm
火口の側面に番手が刻印されています。
(使用済みの火口の口径は、熱で形状が変化している可能性があるため、火口の番手は側面の刻印で確認してください)
ヤマト 溶接器(吹管)サイズ比較
溶接器のサイズ順に
0号溶接器→小型溶接器(小吹)→中型溶接器(中吹)→大型溶接器(一吹)と大きくなります。
火力も同様に大きくなります。
店長の
オススメPoint
ヤマト産業の酸素とアセチレンを使った火炎による溶接をする際に使う大型溶接器YTW-1と火口7種がセットになった商品です。
大型溶接器は一吹とも呼ばれ火口の番手を変えることで2.5mmから12mmの板厚の金属まで溶接可能です。
トービンや銀ロウなどによるロウ付けなどに使用します。
一番の注意点は、ワンタッチのカプラジョイントを取り付けるとガスの流量が足りずに溶接が出来ないため、OKコックなどは取り付けずに使用しないといけない点です。
商品詳細
ヤマト産業の酸素、アセチレンを使用して溶接する大型溶接器(一吹)YTW-1と専用火口7本のセットです。
溶接機のサイズはB型1号相当になり、付属の7種類の火口の番手を変えることで2.5mmから12mmまでの板厚の溶接に使用される溶接機です。
付属のホース口は、酸素:φ8mm、アセチレン:φ9.5mmの袋ナットタイプのホース口が付属しています。
OKコックなどのワンタッチカプラは、大型切断器で必要になるガスの流量を供給できなくなるため、使用しないでください。
(各メーカー毎に火口のネジピッチは異なります)
ヤマト産業 大型溶接器 一吹本体と専用火口7本組のセット YTW-1
¥22,649(税込)
在庫あり/あと2個
- システム商品コード
- 000000002844
- 独自商品コード
- issui-set
- 送料について
- 送料全国一律850円 8,500円以上のお買い上げで送料無料 ※ 離島及び一部地域により送料が必要になることがあります。
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ヤマト産業の酸素とアセチレンを使った火炎による溶接をする際に使う大型溶接器YTW-1と火口7種がセットになった商品です。
大型溶接器は一吹とも呼ばれ火口の番手を変えることで2.5mmから12mmの板厚の金属まで溶接可能です。
トービンや銀ロウなどによるロウ付けなどに使用します。
一番の注意点は、ワンタッチのカプラジョイントを取り付けるとガスの流量が足りずに溶接が出来ないため、OKコックなどは取り付けずに使用しないといけない点です。