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警戒標(高圧ガスステッカー)について

・警戒標の取り付け場所
高圧ガスステッカーは、車両の前後見やすい場所に掲示する必要があるため、1台の車両に計2枚が必要になります。

・シールタイプとマグネットタイプの違い
シールタイプは、常時高圧ガスを運ぶ車両に適しており、安価です。
マグネットタイプは、使わないときは取り外し可能ですが、シールタイプに比べて高価になります。

車両による高圧ガスステッカーの違い

警戒標(高圧ガスステッカー)は、車両の車幅、車高により変わってきます。
一般的には車幅のサイズで選定します。

普通車は110×510mmの小型用、ハイエースのワイドボディなど車幅が1700mmを超え2000mm未満は120×600mmの中型用タイプ、2000ｍｍ以上の車幅の車両には150×750mmの大型用を使用してください。

店長の
オススメPoint

不活性ガスの炭酸ガスや窒素、アルゴン、支燃性ガスの酸素、可燃性ガスのアセチレンやLPガスなど高圧ガスを車で運ぶ際に車両の前後に掲示しなくてはいけない警戒標(高圧ガスステッカー)です。150×700mmの大型車用は、大型トラックに使用します。

サイズは、車幅の30％以上のサイズと決められているため、既定のサイズよりも大きくても問題ありません。

初めてご購入される方は、前後に取り付けられる2枚セットをおススメします。

サイズが、小型、中型、大型の3種類、シールタイプと取り外せるマグネットタイプの2種類で、計6種類があります。

商品詳細

高圧ガスを車で運ぶ際に車両の前後に各1枚ずつ掲示することが義務付けられている警戒標(高圧ガスステッカー)大型車用です。

大型車(車幅2500mｍまで)の車両に使用できるH150mm×W750ｍｍで、常時車両に張り付けておくシールタイプ×1枚です。

※1台に前後各1枚の計2枚必要

※警戒標(高圧ガスステッカー)は、横寸法を車幅の30以上の長方形とし、『高圧ガス』と記載したもの

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