通常規格よりも+50mmの安心感
通常規格の溶接棒の長さよりも+50mmあるので、溶接途中で棒がなくなってしまうことなく、安心して1パスで溶接することが可能です。
途中で溶接棒がなくなると棒継ぎなど難易度が高い処理を行う必要があり、試験の合否に影響します。
途中で溶接棒がなくなると棒継ぎなど難易度が高い処理を行う必要があり、試験の合否に影響します。
手溶接技能者資格 N-3Fの試験内容
資格の種類記号: N-3F
資格の級別: 基本級
溶接姿勢: 下向
試験材料の種類: 炭素鋼板
試験材料の厚さ: 厚板 約25mm
溶接継ぎ手の区分: V形(レ形も可)
裏当て金の有無: なし
使用溶接棒: 1層目 日鉄溶接工業 S-16W φ3.2mm JIS規格:E4316
2層目 日鉄溶接工業 S-16 φ4.0mm JIS規格: E4316-U
3~10層目 日鉄溶接工業 S-16 φ5.0mm JIS規格: E4316-U
資格の級別: 基本級
溶接姿勢: 下向
試験材料の種類: 炭素鋼板
試験材料の厚さ: 厚板 約25mm
溶接継ぎ手の区分: V形(レ形も可)
裏当て金の有無: なし
使用溶接棒: 1層目 日鉄溶接工業 S-16W φ3.2mm JIS規格:E4316
2層目 日鉄溶接工業 S-16 φ4.0mm JIS規格: E4316-U
3~10層目 日鉄溶接工業 S-16 φ5.0mm JIS規格: E4316-U
手溶接技能者資格試験用溶接棒の本数
手溶接技能者資格試験の各試験毎に必要な溶接棒のセット(上記本数)が含まれています。溶接棒の種類ごとに本数は異なります。
店長の
オススメPoint
商品詳細
溶接技能者資格試験の手溶接(アーク溶接)のN-3F(基本級、下向、厚板、裏当てなし)の試験に使用する日鉄溶接工業のS-16Wφ3.2mm×450mm 25本、S-16φ4.0mm×450mm 16本、S-16 φ5.0×450mm 10本のセット商品になります。一般的なS-16W、S-16の溶接棒の規格(400mm)よりも+50mm長い450mmの溶接棒なので棒継ぎなど行わずに1本で1層の溶接を行うことができます。
※1層の溶接で1本の溶接棒を使用します。
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通常規格よりも+50mmの安心感
通常規格の溶接棒の長さよりも+50mmあるので、溶接途中で棒がなくなってしまうことなく、安心して1パスで溶接することが可能です。
途中で溶接棒がなくなると棒継ぎなど難易度が高い処理を行う必要があり、試験の合否に影響します。
途中で溶接棒がなくなると棒継ぎなど難易度が高い処理を行う必要があり、試験の合否に影響します。
手溶接技能者資格 N-3Fの試験内容
資格の種類記号: N-3F
資格の級別: 基本級
溶接姿勢: 下向
試験材料の種類: 炭素鋼板
試験材料の厚さ: 厚板 約25mm
溶接継ぎ手の区分: V形(レ形も可)
裏当て金の有無: なし
使用溶接棒: 1層目 日鉄溶接工業 S-16W φ3.2mm JIS規格:E4316
2層目 日鉄溶接工業 S-16 φ4.0mm JIS規格: E4316-U
3~10層目 日鉄溶接工業 S-16 φ5.0mm JIS規格: E4316-U
資格の級別: 基本級
溶接姿勢: 下向
試験材料の種類: 炭素鋼板
試験材料の厚さ: 厚板 約25mm
溶接継ぎ手の区分: V形(レ形も可)
裏当て金の有無: なし
使用溶接棒: 1層目 日鉄溶接工業 S-16W φ3.2mm JIS規格:E4316
2層目 日鉄溶接工業 S-16 φ4.0mm JIS規格: E4316-U
3~10層目 日鉄溶接工業 S-16 φ5.0mm JIS規格: E4316-U
手溶接技能者資格試験用溶接棒の本数
手溶接技能者資格試験の各試験毎に必要な溶接棒のセット(上記本数)が含まれています。溶接棒の種類ごとに本数は異なります。
店長の
オススメPoint
JIS、WESなどの検定試験規格のアーク溶接棒を使用した手溶接(アーク溶接)の溶接技能者試験のN-3F用(基本級、裏当て金なし、下向き溶接、厚板) アーク溶接棒 S-16W φ3.2mm(25本) S-16 φ4.0mm(16本)、S-16φ5.0mm(10本)のセットです。
S-16WはJIS規格JIS Z 3211 E4316で、神戸製鋼のLB-52Uと同規格の裏波用低水素系被覆アーク溶接棒になります。S-16は、神戸製鋼のLB-47と同等品になります。
一般的な溶接棒の規格よりも試験用に+50mm長いため、溶接途中での溶接棒切れなどがなく試験というミスが許されない状況でも安心して1パスで1層を溶接することができます。
商品詳細
溶接技能者資格試験の手溶接(アーク溶接)のN-3F(基本級、下向、厚板、裏当てなし)の試験に使用する日鉄溶接工業のS-16Wφ3.2mm×450mm 25本、S-16φ4.0mm×450mm 16本、S-16 φ5.0×450mm 10本のセット商品になります。一般的なS-16W、S-16の溶接棒の規格(400mm)よりも+50mm長い450mmの溶接棒なので棒継ぎなど行わずに1本で1層の溶接を行うことができます。
※1層の溶接で1本の溶接棒を使用します。
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¥2,860(税込)
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- 000000003002
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JIS、WESなどの検定試験規格のアーク溶接棒を使用した手溶接(アーク溶接)の溶接技能者試験のN-3F用(基本級、裏当て金なし、下向き溶接、厚板) アーク溶接棒 S-16W φ3.2mm(25本) S-16 φ4.0mm(16本)、S-16φ5.0mm(10本)のセットです。
S-16WはJIS規格JIS Z 3211 E4316で、神戸製鋼のLB-52Uと同規格の裏波用低水素系被覆アーク溶接棒になります。S-16は、神戸製鋼のLB-47と同等品になります。
一般的な溶接棒の規格よりも試験用に+50mm長いため、溶接途中での溶接棒切れなどがなく試験というミスが許されない状況でも安心して1パスで1層を溶接することができます。