継手セットの逆火防止器ニューストップエースの取付
日酸TANAKAの逆火防止器(乾式安全器)ニューストップエース FA-210-A (アセチレン用)と継ぎ手がセットになっています。
入口と出口の形状がφ6.35mm(φ1/4inch)の短管になっているため、スウェージロックのSS-400-6などを使用すればφ1/4インチの配管の途中に取り付けることが可能です。
ニューストップエース アセチレン用の逆火時の復旧方法
万一、逆火してしまった場合はガスの供給が止まるため、復旧作業を行う必要があります。
復旧作業は、逆火防止器を取り外し、付属のピンを入口側に差し込むだけで簡単に復旧します。
※尚、逆火後にご使用のされる際は、なぜ逆火したのか原因等ご確認の上ご使用ください。
(逆火すると、すす等の付着により逆火しやすくなります)
店長の
オススメPoint
商品詳細
日酸TANAKAの逆火防止器(乾式安全器) ニューストップエース FA-210-A (アセチレン用)のストレート型のコンパクトな逆火防止器(乾式安全器)と配管に取り付けるための継手(φ1/4インチ短管つば)のセット品です。
Swagelokやフジキンのユニオン継手を使用して配管に取り付けてください。
(逆火し、遮断機能が作動した後には一度取り外す必要があります)
入口 φ6.35mm(1/4インチ)の短管
出口 φ6.35mm(1/4インチ)の短管
適合ガス:アセチレン
※逆流防止、逆火防止、遮断機能を搭載しています。
※(公社)産業安全技術協会認定品 FA-210-A(型式認定合格番号:TIIS-YT0008)
継手セットの逆火防止器ニューストップエースの取付
日酸TANAKAの逆火防止器(乾式安全器)ニューストップエース FA-210-A (アセチレン用)と継ぎ手がセットになっています。
入口と出口の形状がφ6.35mm(φ1/4inch)の短管になっているため、スウェージロックのSS-400-6などを使用すればφ1/4インチの配管の途中に取り付けることが可能です。
ニューストップエース アセチレン用の逆火時の復旧方法
万一、逆火してしまった場合はガスの供給が止まるため、復旧作業を行う必要があります。
復旧作業は、逆火防止器を取り外し、付属のピンを入口側に差し込むだけで簡単に復旧します。
※尚、逆火後にご使用のされる際は、なぜ逆火したのか原因等ご確認の上ご使用ください。
(逆火すると、すす等の付着により逆火しやすくなります)
店長の
オススメPoint
日酸TANAKA製のアセチレン用の乾式逆火防止器 ニューストップエースFA-210Aと配管接続用の継手がセットになった商品です。
アセチレンは可燃性ガスで発火しやすいガスです。アセチレンを取り扱う際は、安全対策のため配管に逆火防止器等の安全器を入れることをおすすめします。
遮断機能が作動した後には一度逆火防止器を取り外してリセット棒でリセットする必要があるため、ずらせるように配管の支持金具を取付けるのがコツです。
商品詳細
日酸TANAKAの逆火防止器(乾式安全器) ニューストップエース FA-210-A (アセチレン用)のストレート型のコンパクトな逆火防止器(乾式安全器)と配管に取り付けるための継手(φ1/4インチ短管つば)のセット品です。
Swagelokやフジキンのユニオン継手を使用して配管に取り付けてください。
(逆火し、遮断機能が作動した後には一度取り外す必要があります)
入口 φ6.35mm(1/4インチ)の短管
出口 φ6.35mm(1/4インチ)の短管
適合ガス:アセチレン
※逆流防止、逆火防止、遮断機能を搭載しています。
※(公社)産業安全技術協会認定品 FA-210-A(型式認定合格番号:TIIS-YT0008)
日酸TANAKA 乾式安全器 ( 逆火防止器 ) ニューストップエース FA-210-A ( FA210A ) アセチレン 用+継手φ6.35mm (φ1/4インチ) 配管取付継手セット
¥12,100(税込)
在庫あり/あと2個
- システム商品コード
- 000000003152
- 独自商品コード
- newstop_c2h2_t
- 送料について
- 送料全国一律850円 8,500円以上のお買い上げで送料無料 ※ 離島及び一部地域により送料が必要になることがあります。
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日酸TANAKA製のアセチレン用の乾式逆火防止器 ニューストップエースFA-210Aと配管接続用の継手がセットになった商品です。
アセチレンは可燃性ガスで発火しやすいガスです。アセチレンを取り扱う際は、安全対策のため配管に逆火防止器等の安全器を入れることをおすすめします。
遮断機能が作動した後には一度逆火防止器を取り外してリセット棒でリセットする必要があるため、ずらせるように配管の支持金具を取付けるのがコツです。