工具の三河屋 本店
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通常営業 出荷のみ
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日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  S-309・R ( S-309R ) ステンレス と鉄などの溶接用 φ 4.0mm 350mm ばら売り 1kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  S-309・R ( S-309R ) ステンレス と鉄などの溶接用 φ 4.0mm 350mm ばら売り 1kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  S-309・R ( S-309R ) ステンレス と鉄などの溶接用 φ 4.0mm 350mm ばら売り 1kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  S-309・R ( S-309R ) ステンレス と鉄などの溶接用 φ 4.0mm 350mm ばら売り 1kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  S-309・R ( S-309R ) ステンレス と鉄などの溶接用 φ 4.0mm 350mm ばら売り 1kg

ステンレスと鉄の溶接用S-309R(S-309・R)

ステンレスと鉄の溶接用 S-309R(S-309・R)

【JIS規格】JIS Z 3221 ES309-16
【AWS規格】AWS A5.4 E309-16該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

棒端色:黒
棒横色:-

溶接棒を選ぶ4つのポイント
溶接棒を選ぶ4つのポイント

被覆アーク溶接棒は、下記の4つのポイントで選ぶことができます。

1.溶接する母材の材質により選ぶ
軟鋼や高張力鋼など鉄の材質により、溶接棒を選ぶ必要があります。

2.アークスタート性
短い溶接を大量に行う場合は、アークのスタート性、再アーク性が重要となります。

3.スラグの剥離性
溶接後にビードの上にできるスラグが簡単に除去できるかどうかは、溶接後の後処理の時間に影響を与えます。

4.アークの安定性
溶接時のアークが安定しているときれいに溶接ができる、後処理が必要になるスパッタの発生が抑えられるなどに影響します。

実際に溶接される条件により、溶接棒を選定することで効率的に溶接を行うことができます。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具
被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業のステンレスと鉄を溶接するために使用される被覆アーク溶接棒です。

ステンレスとステンレスの場合はS-308R、 ステンレスと鉄を溶接する場合は、S-309Rをで溶接をします。

この商品はメーカー最小梱包(5kg)以下の当店オリジナルのばら売り1kgの商品になります。

商品詳細

溶接棒 S-309・R(S-309R) φ4.0mm×350mm ばら売り1kg ステンレスと鉄などの溶接用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、ステンレスと鉄を溶接する際に使用される溶接棒です。

石油工業、化学工業、繊維工業などに用いられる22%Cr-12%Ni鋼(SUS309S)の溶接。 18%Cr-8%Ni鋼(SUS304)と軟鋼や低合金鋼のような異種金属、18%Cr-8%Ni系クラッド鋼及び硬化型鋼の溶接後熱処理不可能な箇所の溶接。

【JIS規格】JIS Z 3221 ES309-16
【AWS規格】AWS A5.4 E309-16該当

棒端色:黒
棒横色:-



ステンレスと鉄の溶接用S-309R(S-309・R)

ステンレスと鉄の溶接用 S-309R(S-309・R)

【JIS規格】JIS Z 3221 ES309-16
【AWS規格】AWS A5.4 E309-16該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

棒端色:黒
棒横色:-

溶接棒を選ぶ4つのポイント
溶接棒を選ぶ4つのポイント

被覆アーク溶接棒は、下記の4つのポイントで選ぶことができます。

1.溶接する母材の材質により選ぶ
軟鋼や高張力鋼など鉄の材質により、溶接棒を選ぶ必要があります。

2.アークスタート性
短い溶接を大量に行う場合は、アークのスタート性、再アーク性が重要となります。

3.スラグの剥離性
溶接後にビードの上にできるスラグが簡単に除去できるかどうかは、溶接後の後処理の時間に影響を与えます。

4.アークの安定性
溶接時のアークが安定しているときれいに溶接ができる、後処理が必要になるスパッタの発生が抑えられるなどに影響します。

実際に溶接される条件により、溶接棒を選定することで効率的に溶接を行うことができます。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具
被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業のステンレスと鉄を溶接するために使用される被覆アーク溶接棒です。

ステンレスとステンレスの場合はS-308R、 ステンレスと鉄を溶接する場合は、S-309Rをで溶接をします。

この商品はメーカー最小梱包(5kg)以下の当店オリジナルのばら売り1kgの商品になります。

商品詳細

溶接棒 S-309・R(S-309R) φ4.0mm×350mm ばら売り1kg ステンレスと鉄などの溶接用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、ステンレスと鉄を溶接する際に使用される溶接棒です。

石油工業、化学工業、繊維工業などに用いられる22%Cr-12%Ni鋼(SUS309S)の溶接。 18%Cr-8%Ni鋼(SUS304)と軟鋼や低合金鋼のような異種金属、18%Cr-8%Ni系クラッド鋼及び硬化型鋼の溶接後熱処理不可能な箇所の溶接。

【JIS規格】JIS Z 3221 ES309-16
【AWS規格】AWS A5.4 E309-16該当

棒端色:黒
棒横色:-



φ4.0mm

日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  S-309・R ( S-309R ) ステンレス と鉄などの溶接用 φ 4.0mm 350mm ばら売り 1kg

3,740(税込)

数量

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システム商品コード
000000003235
独自商品コード
nssw309r-40-1
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