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三立電器　銅パイプ　溶接ホルダ S-300 ( S300 )、 SJ-200 ( SJ200 )用全長35mm

SANRITSU溶接ホルダSJ-200、S-300用銅パイプ商品詳細、取り付け方

溶接ホルダSJ200S300用銅パイプ　商品内容

溶接ホルダSJ-200、S-300用銅パイプの寸法
長さ　35mm　外径φ11mm(フレア部のぞく)

交換手順
1.溶接ホルダのイモネジを取り外し、古いケーブルを取り外す
2.新しいキャブタイヤケーブルの被覆をむきとり、銅パイプに差し込む
3.ホルダに銅パイプ付のケーブルを差し込み、イモネジをしっかりと締め付ける
4.絶縁ハンドルを取り付けて完成

三立電器　各種　銅パイプの違い

アースクリップEB300　外径φ11mm×L25mm
アースクリップM300　外径φ11mm×L30mm
ホルダ　S200、S300　外径φ11mm×L35mm
ケーブルジョイント　JA300　外径φ11ｍｍ×L30mm
(外径の寸法はフレア部を除いています)

店長の
オススメPoint

三立電器の溶接ホルダSJ200とS300用の交換用銅パイプ×1個です。

溶接ホルダに取り付けられているキャブタイヤを新しくする際や劣化してしまった電線の消耗部分を短くするなど再度取付をする場合に使用する銅パイプです。

安全にご使用いただくために使用済みのつぶれてしまった銅パイプを再利用はお勧めできません。

SJ200とS300の銅パイプは共通で使用できますが、SJ400については銅パイプの長さが異なります。その他アースクリップなど種類ごとに銅パイプが異なるため、交換時には注意が必要です。

商品詳細

三立電器の溶接用ホルダSJ200、S300用の銅パイプ×1個です。
※ホルダ本体、キャブタイヤケーブルは含まれません。

溶接用ホルダSJ200、S300に取り付けられているキャブタイヤケーブルを交換する際に使用します。
(取付の際に銅パイプをつぶしてして取り付けるため、交換時には新しい銅パイプに交換する必要があります)

寸法　L：35mm、φ11mm(フレア部のぞく)

また銅パイプについては、アースクリップM300用、アースクリップEB300用、ジョイントJA300用、ホルダSJ200、S300用など寸法が異なります。

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