工具の三河屋 本店
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三立 電器 溶接棒 ホルダ  SJ400 ( SJ-400 ) 棒径5.0~8.0φ 電流400(A)
三立 電器 溶接棒 ホルダ  SJ400 ( SJ-400 ) 棒径5.0~8.0φ 電流400(A)
三立 電器 溶接棒 ホルダ  SJ400 ( SJ-400 ) 棒径5.0~8.0φ 電流400(A)
三立 電器 溶接棒 ホルダ  SJ400 ( SJ-400 ) 棒径5.0~8.0φ 電流400(A)

三立電器工業 アーク溶接用ホルダSJ400(SJ-400)取付例
溶接ホルダ SJ400 取付例

溶接用ホルダは溶接機とキャプタイヤケーブルを繋いだ先に取り付けます。

溶接ホルダとケーブルの接続手順
絶縁ハンドルを最初にケーブルに通します。
次にケーブルのゴム被覆を剥がして中の銅線を出します。
その銅線に付属の銅パイプを通したらホルダに差し込んでイモネジを締めて固定します。

三立溶接ホルダ絶縁カバーの取り外し方と部品図 SJ-400
絶縁カバーの取り外し方と部品図
溶接ホルダの絶縁カバー(黒い筒部)の取り外し方は、上の写真にあるイモネジを緩めることで取り外すことができます。
※イモネジが絶縁カバーを押し付けることで固定しているため、ネジを緩めることで取り外すことができます。
※ネジを緩めすぎると再度絶縁カバーを押し付け固定されてしまうため、ある程度緩めた状態で取り外してください、



三立 アーク溶接用ホルダ比較SJ200、S300、SJ400
三立 溶接ホルダの比較

溶接用ホルダには使用する溶接棒によって大きさが3種類あります。

太い溶接棒を使用しない場合SJ200やS300の方が扱いやすいのでおすすめです。
逆に電流を上げたり太い溶接棒を使用するときはSJ400を使うと長持ちしやすいです。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

溶接棒を使った溶接法のアーク溶接の溶接棒を持つための溶接ホルダ SJ400です。

新JIS規格に対応しており、安全性・耐熱性能が高められています。(「J」がつくと新JIS規格対応になっているようです)

使用できる溶接棒の線径は5.0mmから8.0mmなのでかなり太い溶接棒用です。ただ細い線径の溶接棒での長時間連続で溶接される方も使用されることもあります。

ホルダ近くの電線(キャブタイヤケーブル)は、柔らかいWRCTを使用するとよりホルダの取り回しが良くなり、作業効率がUPします。こちらの商品も併せてオススメします。

商品詳細

三立電器のアーク溶接用ホルダ SJ400(SJ-400)です。被覆アーク溶接棒を挟み溶接をする際に使用します。

対応する溶接棒の線径は、5.0mmから8.0mmまで対応可能なので、極太の溶接棒で溶接することができます。

定格電流は400A、使用率は60%なので定格電流400A以下で、10分中6分間使用可能です。(4分程度は使用しない状態にしてください)

新JIS規格 C9300-11対応、JET(電気用品協会)により表示認証取得
適応キャブタイヤ(適応電線) 50SQから80SQ
※ケーブル(電線)が細い場合は、線を二重折にして銅パイプと接続し、抜けないように取り付けてください。



三立電器工業 アーク溶接用ホルダSJ400(SJ-400)取付例
溶接ホルダ SJ400 取付例

溶接用ホルダは溶接機とキャプタイヤケーブルを繋いだ先に取り付けます。

溶接ホルダとケーブルの接続手順
絶縁ハンドルを最初にケーブルに通します。
次にケーブルのゴム被覆を剥がして中の銅線を出します。
その銅線に付属の銅パイプを通したらホルダに差し込んでイモネジを締めて固定します。

三立溶接ホルダ絶縁カバーの取り外し方と部品図 SJ-400
絶縁カバーの取り外し方と部品図
溶接ホルダの絶縁カバー(黒い筒部)の取り外し方は、上の写真にあるイモネジを緩めることで取り外すことができます。
※イモネジが絶縁カバーを押し付けることで固定しているため、ネジを緩めることで取り外すことができます。
※ネジを緩めすぎると再度絶縁カバーを押し付け固定されてしまうため、ある程度緩めた状態で取り外してください、



三立 アーク溶接用ホルダ比較SJ200、S300、SJ400
三立 溶接ホルダの比較

溶接用ホルダには使用する溶接棒によって大きさが3種類あります。

太い溶接棒を使用しない場合SJ200やS300の方が扱いやすいのでおすすめです。
逆に電流を上げたり太い溶接棒を使用するときはSJ400を使うと長持ちしやすいです。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

溶接棒を使った溶接法のアーク溶接の溶接棒を持つための溶接ホルダ SJ400です。

新JIS規格に対応しており、安全性・耐熱性能が高められています。(「J」がつくと新JIS規格対応になっているようです)

使用できる溶接棒の線径は5.0mmから8.0mmなのでかなり太い溶接棒用です。ただ細い線径の溶接棒での長時間連続で溶接される方も使用されることもあります。

ホルダ近くの電線(キャブタイヤケーブル)は、柔らかいWRCTを使用するとよりホルダの取り回しが良くなり、作業効率がUPします。こちらの商品も併せてオススメします。

商品詳細

三立電器のアーク溶接用ホルダ SJ400(SJ-400)です。被覆アーク溶接棒を挟み溶接をする際に使用します。

対応する溶接棒の線径は、5.0mmから8.0mmまで対応可能なので、極太の溶接棒で溶接することができます。

定格電流は400A、使用率は60%なので定格電流400A以下で、10分中6分間使用可能です。(4分程度は使用しない状態にしてください)

新JIS規格 C9300-11対応、JET(電気用品協会)により表示認証取得
適応キャブタイヤ(適応電線) 50SQから80SQ
※ケーブル(電線)が細い場合は、線を二重折にして銅パイプと接続し、抜けないように取り付けてください。



溶接ホルダ

三立 電器 溶接棒 ホルダ  SJ400 ( SJ-400 ) 棒径5.0~8.0φ 電流400(A)

5,126(税込)

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システム商品コード
000000003612
独自商品コード
sj400
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