工具の三河屋 本店
工具の三河屋 本店
6月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
7月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
通常営業 出荷のみ
通常営業 出荷のみ
神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本
神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本
神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本
神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本
神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本
神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本
神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本

KOBELCO 鋳鉄用溶接棒 CI-A1の特長と規格

KOBELCO 鋳鉄用溶接棒 CI-A1の特長と規格

コベルコ 鋳鉄用被覆棒 プレミアーク溶接棒 CI-A1
JIS Z 3252 E C Ni-CI  AWS A5.15 ENi-CI 相当
純ニッケル心線:ニッケル質量分率85%以上
棒端色:金色 二次着色:赤色

CI-A1 ( CIA1 ) 使用特性
① 溶着金属や熱影響部の硬化性は鋳鉄用の中で最も小さい
② 硬化性が少ないので、最も良好な溶接性を示す
③ 溶接後の機械加工性が良好

KOBELCO 鋳物用溶接棒 CI-Aの違い

KOBELCO 鋳物用溶接棒 CI-Aの違い

神戸製鋼の鋳鉄用溶接棒(鋳物棒)は性質の違った3つの種類があります。

CI-A1:純ニッケル心線の溶接棒であるため、硬化性が少なく最も良好な溶接性がある
溶接後の加工性も優れている。ただし、Ni系のため母材と色調に差が出る

CI-A2:55%ニッケル心線の溶接棒で、熱膨張が最も小さく(鋳鉄に近い値)耐割れ性に優れる
溶着金属や熱影響部の硬化性も小さい

CI-A3:純鉄線を用いた低水素系棒で母材への馴染みが良好、母材に近い色調が出せる
硬化性があり、機械加工性に劣る。小さな欠陥の補修に用いる

溶接条件によって適合する被覆棒が変わりますので、用途に合ったものを選定ください。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

コベルコ 鋳物用アーク溶接棒 CI-A1 3.2mm×350mm ばら売り 1本です。
純ニッケル線を用いた鋳鉄用被覆棒です。

軟鋼に比べ割れやすく溶接が難しい鋳物ですが、コベルコのCI-Aシリーズは溶接性が高く人気の商品です。

特にCI-A1はNi含有量が多く、溶接による硬化性が小さいので割れにくく、溶接後の機械加工も良好な優れた被覆棒です。

CI-Aの3種類にそれぞれの特長がありますので用途に合った棒を選定してください。

※鋳物溶接には油の除去や溶接部分の下準備などが必要になります。

梱包単位はメーカー出荷単位の 2kg/箱と当店オリジナル単位 ばら売り 1本を揃えていますので必要な量をお選び下さい。

商品詳細

神戸製鋼 (KOBELCO) 被覆アーク溶接棒 PREMIARC CI-A1 棒径 3.2mm×棒長 350mm ばら売り 1本です。
高い溶接品質を持った鋳物用(鋳鉄)の被覆棒です。

鋳物用溶接棒 CI-A1は純ニッケル線を用いた被覆棒で、突合せ溶接や補修に用います。
溶着金属や熱影響部の硬化性は鋳鉄用の中で最も小さく、機械加工性が良好です。
そのため、溶接後に削るなどの機械加工が必要な部分に適しています。

線径ラインナップ:3.2mm 4.0mm
(5.0mmは別途ご相談 お取り寄せのため2kg販売のみ)

梱包単位
当店オリジナル梱包 ばら売り 1本: メーカー出荷単位 2kg/箱
※1本ずつアルミのパッケージに入っています



KOBELCO 鋳鉄用溶接棒 CI-A1の特長と規格

KOBELCO 鋳鉄用溶接棒 CI-A1の特長と規格

コベルコ 鋳鉄用被覆棒 プレミアーク溶接棒 CI-A1
JIS Z 3252 E C Ni-CI  AWS A5.15 ENi-CI 相当
純ニッケル心線:ニッケル質量分率85%以上
棒端色:金色 二次着色:赤色

CI-A1 ( CIA1 ) 使用特性
① 溶着金属や熱影響部の硬化性は鋳鉄用の中で最も小さい
② 硬化性が少ないので、最も良好な溶接性を示す
③ 溶接後の機械加工性が良好

KOBELCO 鋳物用溶接棒 CI-Aの違い

KOBELCO 鋳物用溶接棒 CI-Aの違い

神戸製鋼の鋳鉄用溶接棒(鋳物棒)は性質の違った3つの種類があります。

CI-A1:純ニッケル心線の溶接棒であるため、硬化性が少なく最も良好な溶接性がある
溶接後の加工性も優れている。ただし、Ni系のため母材と色調に差が出る

CI-A2:55%ニッケル心線の溶接棒で、熱膨張が最も小さく(鋳鉄に近い値)耐割れ性に優れる
溶着金属や熱影響部の硬化性も小さい

CI-A3:純鉄線を用いた低水素系棒で母材への馴染みが良好、母材に近い色調が出せる
硬化性があり、機械加工性に劣る。小さな欠陥の補修に用いる

溶接条件によって適合する被覆棒が変わりますので、用途に合ったものを選定ください。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

コベルコ 鋳物用アーク溶接棒 CI-A1 3.2mm×350mm ばら売り 1本です。
純ニッケル線を用いた鋳鉄用被覆棒です。

軟鋼に比べ割れやすく溶接が難しい鋳物ですが、コベルコのCI-Aシリーズは溶接性が高く人気の商品です。

特にCI-A1はNi含有量が多く、溶接による硬化性が小さいので割れにくく、溶接後の機械加工も良好な優れた被覆棒です。

CI-Aの3種類にそれぞれの特長がありますので用途に合った棒を選定してください。

※鋳物溶接には油の除去や溶接部分の下準備などが必要になります。

梱包単位はメーカー出荷単位の 2kg/箱と当店オリジナル単位 ばら売り 1本を揃えていますので必要な量をお選び下さい。

商品詳細

神戸製鋼 (KOBELCO) 被覆アーク溶接棒 PREMIARC CI-A1 棒径 3.2mm×棒長 350mm ばら売り 1本です。
高い溶接品質を持った鋳物用(鋳鉄)の被覆棒です。

鋳物用溶接棒 CI-A1は純ニッケル線を用いた被覆棒で、突合せ溶接や補修に用います。
溶着金属や熱影響部の硬化性は鋳鉄用の中で最も小さく、機械加工性が良好です。
そのため、溶接後に削るなどの機械加工が必要な部分に適しています。

線径ラインナップ:3.2mm 4.0mm
(5.0mmは別途ご相談 お取り寄せのため2kg販売のみ)

梱包単位
当店オリジナル梱包 ばら売り 1本: メーカー出荷単位 2kg/箱
※1本ずつアルミのパッケージに入っています



φ3.2mm

神戸製鋼 ( KOBELCO ) アーク溶接棒  CI-A1 ( CIA-1 ) 鋳物用 φ 3.2mm 350mm ばら売り 1本

682(税込)

数量

在庫あり/あと30個

システム商品コード
000000000030
独自商品コード
0010024642
送料について
送料全国一律850円 8,500円以上のお買い上げで送料無料 ※ 離島及び一部地域により送料が必要になることがあります。

この商品についてのレビュー
レビューを書く

レビューはまだありません

最近チェックした商品

最近チェックした商品