工具の三河屋 本店
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通常営業 出荷のみ
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ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm
ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm
ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm
ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm
ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm
ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm
ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm

ヤマト産業 中型切断火口とA型切断火口の比較

中型、A型火口の比較

切断火口は使用する切断器の大きさと火口の番手によって切断能力が変わります。
一般的に良く使用されるのは、中型切断器と大型A号切断器です。

中型切断器の切断能力は板厚 1~30mmです。
No.1 1~5mm
No.2 5~15mm
No.3 15~30mm

大型A号切断器の切断能力は板厚 1~100mmです。
No.1 1~10mm
No.2 10~50mm
No.3 50~100mm

比較的小型で扱いやすい中型切断器、厚い板厚を切断できる大型A号切断器と用途に合わせて使い分けられています。

切断火口の交換目安

切断火口の交換目安

酸素とアセチレンを使用した切断を酸素切断や溶断と言います。
約3000度の高熱によって金属を溶かし、溶けた部分を高圧の酸素で吹き飛ばして切断していきます。

高熱で切断していくと火口が劣化、消耗していきます。
左記イラストのような症状がでたら火口の交換時期です。
消耗した火口を使用し続けると、切断効率の低下だけでなく、事故や他の道具の破損にも繋がります。

火口の状態を見て適切な交換をすることが、安全を守り、作業効率を上げ、トータルコストを抑える事につながります。

切断火口の取付け手順

切断火口の取付け手順

左記イラストは切断火口の取付方法です。
火口は正しく取付けをしないと、火炎が正常に出ない、逆火が起こるなど火口の性能を十分に発揮できません。

① 取付ける前にまずパッキンナットを火口本体六角部にあたるまで手で下げる
② 切断器トーチヘッドに火口を手締めで取付ける。手で回らなくなったらスパナで火口本体六角部を挟み増し締めする。
③ パッキンナットを手で回し、回らなくなったらスパナで適度に増し締めする。
(パッキンナットの締め過ぎは火口の芯ズレを起こすので注意が必要)

※火口をスパナで締める際は、手でトーチヘッドを抑えて回す、またはトーチヘッドの平らな部分にスパナ掛けするなどして切断器パイプ部分を曲げないようにして下さい。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

ヤマト産業のA型切断器火口 #2 1本です。
A切、L(ラージ)サイズと現場で呼ばれることもあります。

ヤマトの切断火口はしっかりと検査をしているので品質が安定しています。
安価な火口は炎が伸びない(切れ味が悪い)、すぐに交換が必要になるなど逆にコストが増え、作業効率が落ちてしまう恐れがあります。

火口は切断能力を決める重要な部品であり、消耗品です。まだ使えるは結果的に損をしてしまうので、適切な交換をお勧めします。

こちらの商品はばら売り 1本です。切断頻度が多い方には10本/箱売りがおすすめです。1本ずつ買うよりも断然価格が抑えられます。
お試しにぴったりなNO.1.2.3を各1本ずつセットにした商品もご用意しています。

商品詳細

ヤマト産業 (株) A型切断器火口 No.2 A2A 1本です。
( トラスコ品番 CN2-2 発注コード 126-5032 )
No.2 (#2) の切断板厚は 10~50mmです。

酸素とアセチレンを使用する大型A号切断器に取付けるA切火口です。
火口の番手によって切断板厚が違うので用途に合わせてお選びください。

高品質なヤマト製の切断火口は切れ味の優れた火炎が持続します。切断スピードが速く、耐久性も高いので作業効率が上がります。
品質にバラつきが少なく、切断しやすいヤマト製の火口はプロ作業からDIYまで幅広く使用されています。

ヤマト産業以外の大型A号切断器にも使用できます。
(取付けネジがW16-20山の大型A号切断器に取り付け可能)

ヤマト産業 中型切断火口とA型切断火口の比較

中型、A型火口の比較

切断火口は使用する切断器の大きさと火口の番手によって切断能力が変わります。
一般的に良く使用されるのは、中型切断器と大型A号切断器です。

中型切断器の切断能力は板厚 1~30mmです。
No.1 1~5mm
No.2 5~15mm
No.3 15~30mm

大型A号切断器の切断能力は板厚 1~100mmです。
No.1 1~10mm
No.2 10~50mm
No.3 50~100mm

比較的小型で扱いやすい中型切断器、厚い板厚を切断できる大型A号切断器と用途に合わせて使い分けられています。

切断火口の交換目安

切断火口の交換目安

酸素とアセチレンを使用した切断を酸素切断や溶断と言います。
約3000度の高熱によって金属を溶かし、溶けた部分を高圧の酸素で吹き飛ばして切断していきます。

高熱で切断していくと火口が劣化、消耗していきます。
左記イラストのような症状がでたら火口の交換時期です。
消耗した火口を使用し続けると、切断効率の低下だけでなく、事故や他の道具の破損にも繋がります。

火口の状態を見て適切な交換をすることが、安全を守り、作業効率を上げ、トータルコストを抑える事につながります。

切断火口の取付け手順

切断火口の取付け手順

左記イラストは切断火口の取付方法です。
火口は正しく取付けをしないと、火炎が正常に出ない、逆火が起こるなど火口の性能を十分に発揮できません。

① 取付ける前にまずパッキンナットを火口本体六角部にあたるまで手で下げる
② 切断器トーチヘッドに火口を手締めで取付ける。手で回らなくなったらスパナで火口本体六角部を挟み増し締めする。
③ パッキンナットを手で回し、回らなくなったらスパナで適度に増し締めする。
(パッキンナットの締め過ぎは火口の芯ズレを起こすので注意が必要)

※火口をスパナで締める際は、手でトーチヘッドを抑えて回す、またはトーチヘッドの平らな部分にスパナ掛けするなどして切断器パイプ部分を曲げないようにして下さい。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

ヤマト産業のA型切断器火口 #2 1本です。
A切、L(ラージ)サイズと現場で呼ばれることもあります。

ヤマトの切断火口はしっかりと検査をしているので品質が安定しています。
安価な火口は炎が伸びない(切れ味が悪い)、すぐに交換が必要になるなど逆にコストが増え、作業効率が落ちてしまう恐れがあります。

火口は切断能力を決める重要な部品であり、消耗品です。まだ使えるは結果的に損をしてしまうので、適切な交換をお勧めします。

こちらの商品はばら売り 1本です。切断頻度が多い方には10本/箱売りがおすすめです。1本ずつ買うよりも断然価格が抑えられます。
お試しにぴったりなNO.1.2.3を各1本ずつセットにした商品もご用意しています。

商品詳細

ヤマト産業 (株) A型切断器火口 No.2 A2A 1本です。
( トラスコ品番 CN2-2 発注コード 126-5032 )
No.2 (#2) の切断板厚は 10~50mmです。

酸素とアセチレンを使用する大型A号切断器に取付けるA切火口です。
火口の番手によって切断板厚が違うので用途に合わせてお選びください。

高品質なヤマト製の切断火口は切れ味の優れた火炎が持続します。切断スピードが速く、耐久性も高いので作業効率が上がります。
品質にバラつきが少なく、切断しやすいヤマト製の火口はプロ作業からDIYまで幅広く使用されています。

ヤマト産業以外の大型A号切断器にも使用できます。
(取付けネジがW16-20山の大型A号切断器に取り付け可能)

ヤマト産業

ヤマト産業 アセチレン 用 A型切断器 ( A切 ) 火口 No.2 1本 型式 A2A 切断板厚 10~50mm

1,606(税込)

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システム商品コード
000000000152
独自商品コード
0052010225
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