ストリームジェントル 特徴
マツモト機械株式会社(MAC)のストリームジェントル(MP-250B)は、ダイヘンのウォータータンク(PU-501)と同等品で、以下のような特徴があります。
取り外し可能なカードリッジ
冷却水の入るタンク(カードリッジ)は取り外し可能なため、本体に水をかけることなく、安全に、簡単に水の交換を行うことができます。
隙間における小型サイズでハイパワー冷却
小型サイズ(W266×D480×H385mm)であるにもかかわらず、高い冷却性能を持ち、一般的に使われている400Aで100の使用率を誇ります。(空冷の場合、約35～50です。)
現場で使うことに特化したパネル配置
接続部や操作スイッチを前面に置くことで、移動なしに操作を行えるようになっています。
※この製品は水冷トーチ(AW18,AWD-18,AW20,AW-33等)と一緒に使うものです。空冷トーチ(AWD17,AW26,AW2041,AW2081等)では使用できません。
ストリームジェントル 仕様
ストリームジェントルは、小さくて冷却能力が高い冷却水循環装置です。
冷却水は水道水が利用できます。その際、付属の抗菌、防カビ、防腐剤のAg+(エージープラス/エージー・プラス)を入れてください。
Ag+は1パックでおよそ半年利用できます。
寒い地域・冬季には不凍液、冬流水(とうりゅうすい)を使用します。こちらは単体(Agｃを入れない)で使用します。
店長の
オススメPoint
商品詳細
マツモト機械株式会社(MAC) ストリームジェントル(STREAM GENTLE) MP-250B 用 冷却水循環装置 です。
TIG溶接で水冷のトーチを使用する際に、冷却水を循環させるために使用します。
ストリームジェントル 特徴
マツモト機械株式会社(MAC)のストリームジェントル(MP-250B)は、ダイヘンのウォータータンク(PU-501)と同等品で、以下のような特徴があります。
取り外し可能なカードリッジ
冷却水の入るタンク(カードリッジ)は取り外し可能なため、本体に水をかけることなく、安全に、簡単に水の交換を行うことができます。
隙間における小型サイズでハイパワー冷却
小型サイズ(W266×D480×H385mm)であるにもかかわらず、高い冷却性能を持ち、一般的に使われている400Aで100の使用率を誇ります。(空冷の場合、約35～50です。)
現場で使うことに特化したパネル配置
接続部や操作スイッチを前面に置くことで、移動なしに操作を行えるようになっています。
※この製品は水冷トーチ(AW18,AWD-18,AW20,AW-33等)と一緒に使うものです。空冷トーチ(AWD17,AW26,AW2041,AW2081等)では使用できません。
ストリームジェントル 仕様
ストリームジェントルは、小さくて冷却能力が高い冷却水循環装置です。
冷却水は水道水が利用できます。その際、付属の抗菌、防カビ、防腐剤のAg+(エージープラス/エージー・プラス)を入れてください。
Ag+は1パックでおよそ半年利用できます。
寒い地域・冬季には不凍液、冬流水(とうりゅうすい)を使用します。こちらは単体(Agｃを入れない)で使用します。
店長の
オススメPoint
マツモト機械のストリームジェントル MP-250Bです。
正直、ダイヘンのウォータータンク(PU-501)と全くと言っていいほど同じ感じです。
ただ、こちらは断然お値打ち！
使用するうえで一番のポイントである冷却水については、汚れてきたらAg+はそのままで水だけを交換するとトーチが長持ちします。
また、水が凍ると膨張でトーチやホースが破損する場合があるので、目安として11月～2月は不凍液の冬流水、3月～10月は水道水とAg+（その間に1回Ag+の交換）がおすすめです。
溶接機のメーカーによって接続口の形状は異なりますので、ご注文時には取付する溶接機の型番を備考欄に記載してください。
商品詳細
マツモト機械株式会社(MAC) ストリームジェントル(STREAM GENTLE) MP-250B 用 冷却水循環装置 です。
TIG溶接で水冷のトーチを使用する際に、冷却水を循環させるために使用します。
マツモト機械 ( MAC ) 冷却水循環装置 ストリームジェントル (STREAM GENTLE) MP-250B
￥145,200（税込）
在庫あり／あと2個
- システム商品コード
- 000000002985
- 独自商品コード
- mp-250b
- 送料について
- 送料全国一律850円 8,500円以上のお買い上げで送料無料 ※ 離島及び一部地域により送料が必要になることがあります。
この商品についてのレビュー
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マツモト機械のストリームジェントル MP-250Bです。
正直、ダイヘンのウォータータンク(PU-501)と全くと言っていいほど同じ感じです。
ただ、こちらは断然お値打ち！
使用するうえで一番のポイントである冷却水については、汚れてきたらAg+はそのままで水だけを交換するとトーチが長持ちします。
また、水が凍ると膨張でトーチやホースが破損する場合があるので、目安として11月～2月は不凍液の冬流水、3月～10月は水道水とAg+（その間に1回Ag+の交換）がおすすめです。
溶接機のメーカーによって接続口の形状は異なりますので、ご注文時には取付する溶接機の型番を備考欄に記載してください。