工具の三河屋 本店
工具の三河屋 本店
11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
通常営業 出荷のみ
休業日
通常営業 出荷のみ
休業日
12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
通常営業 出荷のみ
休業日
通常営業 出荷のみ
休業日
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  TW-50 ( TW50 ) 仮付け ( タック )用 φ 4.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  TW-50 ( TW50 ) 仮付け ( タック )用 φ 4.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  TW-50 ( TW50 ) 仮付け ( タック )用 φ 4.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  TW-50 ( TW50 ) 仮付け ( タック )用 φ 4.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  TW-50 ( TW50 ) 仮付け ( タック )用 φ 4.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  TW-50 ( TW50 ) 仮付け ( タック )用 φ 4.0mm 400mm 小箱 5kg

タック溶接(仮付け)用溶接棒TW-50の仕様

タック溶接(仮付け)用溶接棒 TW-50の仕様

【JIS規格】JIS Z 3211 E4948
【AWS規格】AWS A5.1 E7048該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

棒端色:茶
棒横色:淡黄

溶接棒を選ぶ4つのポイント
溶接棒を選ぶ4つのポイント

被覆アーク溶接棒は、下記の4つのポイントで選ぶことができます。

1.溶接する母材の材質により選ぶ
軟鋼や高張力鋼など鉄の材質により、溶接棒を選ぶ必要があります。

2.アークスタート性
短い溶接を大量に行う場合は、アークのスタート性、再アーク性が重要となります。

3.スラグの剥離性
溶接後にビードの上にできるスラグが簡単に除去できるかどうかは、溶接後の後処理の時間に影響を与えます。

4.アークの安定性
溶接時のアークが安定しているときれいに溶接ができる、後処理が必要になるスパッタの発生が抑えられるなどに影響します。

実際に溶接される条件により、溶接棒を選定することで効率的に溶接を行うことができます。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具
被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業の仮付溶接用の溶接棒になります。

再アーク性が良く、同じ電流を使用して効率的にタック溶接を行うことができる溶接棒です。

やはり仮付け用と謳われているだけあって、仮付けのスピードはかなり上がるため、愛用される方が多い溶接棒です。

この商品の他に少量だけ使う、試しに使ってみたい方向けに当店オリジナルのばら売り1kgの商品もあります。

商品詳細

溶接棒 TW-50 φ4.0mm×400mm 5kg小箱 仮付け溶接(タック溶接)用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、490MPa級の高張力鋼の仮付け(タック)溶接用のアーク溶接棒です。低水素系全姿勢用溶接棒で、耐割れ性が優れ、再アーク性、スラグのはく離性及び耐吸湿性も良好です。

造船、機械、橋梁などに用いられる軟鋼及び490MPa級高張力鋼(SM490、SM490Y、SM520など)のタック溶接

【JIS規格】JIS Z 3211 E4948
【AWS規格】AWS A5.1 E7048該当

棒端色:茶
棒横色:淡黄



タック溶接(仮付け)用溶接棒TW-50の仕様

タック溶接(仮付け)用溶接棒 TW-50の仕様

【JIS規格】JIS Z 3211 E4948
【AWS規格】AWS A5.1 E7048該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

棒端色:茶
棒横色:淡黄

溶接棒を選ぶ4つのポイント
溶接棒を選ぶ4つのポイント

被覆アーク溶接棒は、下記の4つのポイントで選ぶことができます。

1.溶接する母材の材質により選ぶ
軟鋼や高張力鋼など鉄の材質により、溶接棒を選ぶ必要があります。

2.アークスタート性
短い溶接を大量に行う場合は、アークのスタート性、再アーク性が重要となります。

3.スラグの剥離性
溶接後にビードの上にできるスラグが簡単に除去できるかどうかは、溶接後の後処理の時間に影響を与えます。

4.アークの安定性
溶接時のアークが安定しているときれいに溶接ができる、後処理が必要になるスパッタの発生が抑えられるなどに影響します。

実際に溶接される条件により、溶接棒を選定することで効率的に溶接を行うことができます。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具
被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業の仮付溶接用の溶接棒になります。

再アーク性が良く、同じ電流を使用して効率的にタック溶接を行うことができる溶接棒です。

やはり仮付け用と謳われているだけあって、仮付けのスピードはかなり上がるため、愛用される方が多い溶接棒です。

この商品の他に少量だけ使う、試しに使ってみたい方向けに当店オリジナルのばら売り1kgの商品もあります。

商品詳細

溶接棒 TW-50 φ4.0mm×400mm 5kg小箱 仮付け溶接(タック溶接)用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、490MPa級の高張力鋼の仮付け(タック)溶接用のアーク溶接棒です。低水素系全姿勢用溶接棒で、耐割れ性が優れ、再アーク性、スラグのはく離性及び耐吸湿性も良好です。

造船、機械、橋梁などに用いられる軟鋼及び490MPa級高張力鋼(SM490、SM490Y、SM520など)のタック溶接

【JIS規格】JIS Z 3211 E4948
【AWS規格】AWS A5.1 E7048該当

棒端色:茶
棒横色:淡黄



φ4.0mm

日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  TW-50 ( TW50 ) 仮付け ( タック )用 φ 4.0mm 400mm 小箱 5kg

4,070(税込)

数量

在庫あり/あと2個

システム商品コード
000000004013
独自商品コード
tw-50_40_05
送料について
送料全国一律850円 8,500円以上のお買い上げで送料無料 ※ 離島及び一部地域により送料が必要になることがあります。

この商品についてのレビュー
レビューを書く

レビューはまだありません

最近チェックした商品

最近チェックした商品