工具の三河屋 本店
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通常営業 出荷のみ
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日鉄 溶接工業 TIG棒 ( 溶加棒 )  YT-60 ( YT60 ) 590MPa級 高張力鋼用 φ 1.6mm 1000mm 5kg
日鉄 溶接工業 TIG棒 ( 溶加棒 )  YT-60 ( YT60 ) 590MPa級 高張力鋼用 φ 1.6mm 1000mm 5kg
日鉄 溶接工業 TIG棒 ( 溶加棒 )  YT-60 ( YT60 ) 590MPa級 高張力鋼用 φ 1.6mm 1000mm 5kg
日鉄 溶接工業 TIG棒 ( 溶加棒 )  YT-60 ( YT60 ) 590MPa級 高張力鋼用 φ 1.6mm 1000mm 5kg

590MPa級高張力鋼用TIG溶加棒YT-60
590MPa級高張力鋼用TIG溶加棒 YT-60

【JIS規格】Z 3316 W59AP2U  4M3 該当
【AWS規格】A5.28 ER80S-G  該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の溶接材料なります。

【棒端色】金

TIG溶接に必要な設備、部材
TIG溶接に必要な設備、部材

1.TIG溶接機
TIG溶接を行うための溶接機。直流TIG溶接機では鉄、ステンレス、銅などの金属を溶接することができますが、アルミだけは交流TIG溶接を使用する必要があります。
(100V用、200V用があります)

2.シールドガス(アルゴンガス)
溶接時の酸化防止のためにアルゴンガスなどのシールドガスが必要になります。
(シールドガスはボンベからTIG溶接機に接続して、の溶接トーチの先端から出ます。)

3.母材
ワークともよばれる溶接したい金属です。規格が異なる鉄同士を溶接する場合には溶接材料を検討する必要があります。

4.TIG溶加棒(TIG棒)
母材と母材を溶接するために使用する棒、溶けて母材同士をくっつけます。
ナメ付けなどTIG棒を使用しない溶接もありますが、溶加棒を使用した場合より強度が落ちます。
また強度を保つため、母材の材料によりTIG溶加棒を使い分ける必要があります。

日鉄溶接工業のティグワイヤの販売単位

日鉄溶接工業のティグワイヤの販売単位

日鉄溶接工業のティグ溶加棒は、メーカー最小販売単位5kgで、1000mmの筒での販売となります。1kgでのバラ売りは当店で小分けにした商品となります。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業のティグ溶接用のティグワイヤYT-60です。鉄用の溶加棒というと490MPa級のYT-28が一番スタンダードですが、YT-60は590MPa級の高張力鋼用のティグワイヤです。

金属の材質により使用するティグ棒を変える必要があります。選定に困ったら溶接材料選定ページで調べてみてください。

錆防止のための銅メッキで銅色に見えますが、材質は鉄の溶接材料になります。

メーカー最小販売単位は5kgですが、少量しか使わない方向けに当店オリジナルの1kg梱包があります。

商品詳細

TIG溶接用溶加棒 YT-60 φ1.6mm×1000mm 5kg 590MPa級高張力鋼用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、日鉄溶接工業590MPa級高張力鋼の裏波溶接及び薄板溶接に適したTIG溶接用の溶加棒です。

シールドガス(雰囲気ガス)は、アルゴンガスを使用します。裏波溶接の場合はバックシールドを行って溶接をしてください。

全姿勢溶接可能
棒単色:ゴールド

【JIS規格】Z 3316 W59AP2U  4M3 該当
【AWS規格】A5.28 ER80S-G  該当





590MPa級高張力鋼用TIG溶加棒YT-60
590MPa級高張力鋼用TIG溶加棒 YT-60

【JIS規格】Z 3316 W59AP2U  4M3 該当
【AWS規格】A5.28 ER80S-G  該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の溶接材料なります。

【棒端色】金

TIG溶接に必要な設備、部材
TIG溶接に必要な設備、部材

1.TIG溶接機
TIG溶接を行うための溶接機。直流TIG溶接機では鉄、ステンレス、銅などの金属を溶接することができますが、アルミだけは交流TIG溶接を使用する必要があります。
(100V用、200V用があります)

2.シールドガス(アルゴンガス)
溶接時の酸化防止のためにアルゴンガスなどのシールドガスが必要になります。
(シールドガスはボンベからTIG溶接機に接続して、の溶接トーチの先端から出ます。)

3.母材
ワークともよばれる溶接したい金属です。規格が異なる鉄同士を溶接する場合には溶接材料を検討する必要があります。

4.TIG溶加棒(TIG棒)
母材と母材を溶接するために使用する棒、溶けて母材同士をくっつけます。
ナメ付けなどTIG棒を使用しない溶接もありますが、溶加棒を使用した場合より強度が落ちます。
また強度を保つため、母材の材料によりTIG溶加棒を使い分ける必要があります。

日鉄溶接工業のティグワイヤの販売単位

日鉄溶接工業のティグワイヤの販売単位

日鉄溶接工業のティグ溶加棒は、メーカー最小販売単位5kgで、1000mmの筒での販売となります。1kgでのバラ売りは当店で小分けにした商品となります。

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業のティグ溶接用のティグワイヤYT-60です。鉄用の溶加棒というと490MPa級のYT-28が一番スタンダードですが、YT-60は590MPa級の高張力鋼用のティグワイヤです。

金属の材質により使用するティグ棒を変える必要があります。選定に困ったら溶接材料選定ページで調べてみてください。

錆防止のための銅メッキで銅色に見えますが、材質は鉄の溶接材料になります。

メーカー最小販売単位は5kgですが、少量しか使わない方向けに当店オリジナルの1kg梱包があります。

商品詳細

TIG溶接用溶加棒 YT-60 φ1.6mm×1000mm 5kg 590MPa級高張力鋼用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、日鉄溶接工業590MPa級高張力鋼の裏波溶接及び薄板溶接に適したTIG溶接用の溶加棒です。

シールドガス(雰囲気ガス)は、アルゴンガスを使用します。裏波溶接の場合はバックシールドを行って溶接をしてください。

全姿勢溶接可能
棒単色:ゴールド

【JIS規格】Z 3316 W59AP2U  4M3 該当
【AWS規格】A5.28 ER80S-G  該当





φ1.6mm

日鉄 溶接工業 TIG棒 ( 溶加棒 )  YT-60 ( YT60 ) 590MPa級 高張力鋼用 φ 1.6mm 1000mm 5kg

13,090(税込)

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システム商品コード
000000004550
独自商品コード
yt-60-16-5
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