工具の三河屋 本店
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日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg

780MPa級高張力鋼用溶接棒L-80の仕様

780MPa級高張力鋼用溶接棒 L-80の仕様

【JIS規格】JIS Z 3211 E7816-N5CM3U
【AWS規格】AWS A5.5 E11016-G該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

【棒端色】橙
【棒横色】紫

溶接棒を選ぶ4つのポイント

溶接棒を選ぶ4つのポイント

被覆アーク溶接棒は、下記の4つのポイントで選ぶことができます。

1.溶接する母材の材質により選ぶ
軟鋼や高張力鋼など鉄の材質により、溶接棒を選ぶ必要があります。

2.アークスタート性
短い溶接を大量に行う場合は、アークのスタート性、再アーク性が重要となります。

3.スラグの剥離性
溶接後にビードの上にできるスラグが簡単に除去できるかどうかは、溶接後の後処理の時間に影響を与えます。

4.アークの安定性
溶接時のアークが安定しているときれいに溶接ができる、後処理が必要になるスパッタの発生が抑えられるなどに影響します。

実際に溶接される条件により、溶接棒を選定することで効率的に溶接を行うことができます。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業の溶接の780MPa級の高張力鋼を溶接する際に使用する被覆アーク溶接棒L-80です。

極低水素系溶接棒のため、使用前に溶接棒乾燥機などで乾燥させてから使用してください。

商品詳細

溶接棒 L-80 φ5.0mm×400mm 5kg小箱 780MPa級高張力鋼用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、日鉄溶接工業製の780MPa級の高張力鋼の溶接に使用する被覆アーク溶接棒です。

耐吸湿性が高い極低水素系の溶接棒で、全姿勢溶接が可能です。
溶着金属の水素量が極めて少なく、耐割れ性に優れており、機械的性質も良好です。

水圧鉄管、圧力容器、橋梁、産業機械、建設機械、水車ケーシングなどに用いられるHW690及び780MPa級高張力鋼(WEL-TEN780、780C、780P、780E)の溶接。

【JIS規格】JIS Z 3211 E7816-N5CM3U
【AWS規格】AWS A5.5 E11016-G該当

棒端色:橙
棒横色:紫



780MPa級高張力鋼用溶接棒L-80の仕様

780MPa級高張力鋼用溶接棒 L-80の仕様

【JIS規格】JIS Z 3211 E7816-N5CM3U
【AWS規格】AWS A5.5 E11016-G該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

【棒端色】橙
【棒横色】紫

溶接棒を選ぶ4つのポイント

溶接棒を選ぶ4つのポイント

被覆アーク溶接棒は、下記の4つのポイントで選ぶことができます。

1.溶接する母材の材質により選ぶ
軟鋼や高張力鋼など鉄の材質により、溶接棒を選ぶ必要があります。

2.アークスタート性
短い溶接を大量に行う場合は、アークのスタート性、再アーク性が重要となります。

3.スラグの剥離性
溶接後にビードの上にできるスラグが簡単に除去できるかどうかは、溶接後の後処理の時間に影響を与えます。

4.アークの安定性
溶接時のアークが安定しているときれいに溶接ができる、後処理が必要になるスパッタの発生が抑えられるなどに影響します。

実際に溶接される条件により、溶接棒を選定することで効率的に溶接を行うことができます。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業の溶接の780MPa級の高張力鋼を溶接する際に使用する被覆アーク溶接棒L-80です。

極低水素系溶接棒のため、使用前に溶接棒乾燥機などで乾燥させてから使用してください。

商品詳細

溶接棒 L-80 φ5.0mm×400mm 5kg小箱 780MPa級高張力鋼用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、日鉄溶接工業製の780MPa級の高張力鋼の溶接に使用する被覆アーク溶接棒です。

耐吸湿性が高い極低水素系の溶接棒で、全姿勢溶接が可能です。
溶着金属の水素量が極めて少なく、耐割れ性に優れており、機械的性質も良好です。

水圧鉄管、圧力容器、橋梁、産業機械、建設機械、水車ケーシングなどに用いられるHW690及び780MPa級高張力鋼(WEL-TEN780、780C、780P、780E)の溶接。

【JIS規格】JIS Z 3211 E7816-N5CM3U
【AWS規格】AWS A5.5 E11016-G該当

棒端色:橙
棒横色:紫



φ5.0mm

日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  L-80 ( L80 ) 780MPa級 高張力鋼用 φ 5.0mm 400mm 小箱 5kg

11,440(税込)

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システム商品コード
000000004239
独自商品コード
w-l-80-50-5
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