工具の三河屋 本店
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日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg
日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg

溶接性能を重視して作られた溶接棒A-17の詳細

溶接性能を重視して作られた溶接棒 A-17の詳細

【JIS規格】JIS Z 3211 E4319-U
【AWS規格】AWS A5.1 E6019該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

【棒端色】緑
【棒横色】桃

神戸製鋼のB-17との同等品となります。

日鉄住金の溶接棒の梱包について
日鉄住金の溶接棒の梱包について

日鉄溶接工業の被覆アーク溶接棒の梱包は、一般的には、5kg梱包の小箱が最小単位で、5kg梱包の小箱が4個入った20kg大箱の販売単位になっています。

ばら売り1kgについては、工具の三河屋のオリジナルの梱包単位になります。

φ2.0mmなど一部の溶接棒で小箱2kg、小箱2kg×10箱で大箱20kgで販売されているものもあります。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具
被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業の溶接性能を重視して作られた溶接棒です。

A-10は作業性、A-14はバランス、A-17は溶接性能を重視した溶接棒と求めるものにより溶接棒を使い分けるとよりよい溶接が可能になります。作業性よりも溶接した場所の強度などを重視する方におススメの溶接棒です。

神戸製鋼のB-17とA-17はJIS規格上同等品で、2銘柄の使い勝手はどちらも良好です。

20kgの大箱には5kgの小箱が4個入っています。

商品詳細

溶接棒 A-17(A17) φ3.2mm×350mm 大箱20kg 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、日鉄溶接工業製の溶接性能を重視した溶接棒です。

耐棒焼け性能に優れ、高電流域でのアークが安定しスムーズな溶接が可能です。
特に耐割れ性、耐ピット性、X線性能はイルミナイト系の溶接棒で最も優れており、溶接性能を重視した溶接棒です。

造船、機械、車両、建築、橋梁などに用いられる軟鋼(SS400、SM400など)

全姿勢での溶接が可能

【JIS規格】JIS Z 3211 E4319-U
【AWS規格】AWS A5.1 E6019該当



溶接性能を重視して作られた溶接棒A-17の詳細

溶接性能を重視して作られた溶接棒 A-17の詳細

【JIS規格】JIS Z 3211 E4319-U
【AWS規格】AWS A5.1 E6019該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の被覆アーク溶接棒となります。

【棒端色】緑
【棒横色】桃

神戸製鋼のB-17との同等品となります。

日鉄住金の溶接棒の梱包について
日鉄住金の溶接棒の梱包について

日鉄溶接工業の被覆アーク溶接棒の梱包は、一般的には、5kg梱包の小箱が最小単位で、5kg梱包の小箱が4個入った20kg大箱の販売単位になっています。

ばら売り1kgについては、工具の三河屋のオリジナルの梱包単位になります。

φ2.0mmなど一部の溶接棒で小箱2kg、小箱2kg×10箱で大箱20kgで販売されているものもあります。

被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具
被覆アーク溶接棒に必要な設備、道具

被覆アーク溶接棒(手溶接、アーク溶接)を行うためには、

1.溶接機本体
100Vまたは200Vで使用できる溶接機本体が必要になります。
100Vの溶接機では、φ2.0mm程度までの線径の溶接棒を使用することができます。(別途、溶接機と電源をつなぐための一次線が必要になります)

2.ホルダ
溶接棒を掴み溶接する際に使用される道具、キャブタイヤケーブルに取り付け使用します。

3.アース
溶接機本体と母材とをつなぐためのクリップまたは万力型の道具、キャブタイヤケーブルに取り付けて使用します。

4.キャブタイヤケーブル
溶接機本体とホルダ、アースを繋げるための電線、22SQ、38SQなどの太さのケーブルを使用します。
(途中にケーブルジョイントなどを取り付けて、分解・延長を行います)

店長の
オススメPoint

工具の三河屋店長

日鉄溶接工業の溶接性能を重視して作られた溶接棒です。

A-10は作業性、A-14はバランス、A-17は溶接性能を重視した溶接棒と求めるものにより溶接棒を使い分けるとよりよい溶接が可能になります。作業性よりも溶接した場所の強度などを重視する方におススメの溶接棒です。

神戸製鋼のB-17とA-17はJIS規格上同等品で、2銘柄の使い勝手はどちらも良好です。

20kgの大箱には5kgの小箱が4個入っています。

商品詳細

溶接棒 A-17(A17) φ3.2mm×350mm 大箱20kg 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、日鉄溶接工業製の溶接性能を重視した溶接棒です。

耐棒焼け性能に優れ、高電流域でのアークが安定しスムーズな溶接が可能です。
特に耐割れ性、耐ピット性、X線性能はイルミナイト系の溶接棒で最も優れており、溶接性能を重視した溶接棒です。

造船、機械、車両、建築、橋梁などに用いられる軟鋼(SS400、SM400など)

全姿勢での溶接が可能

【JIS規格】JIS Z 3211 E4319-U
【AWS規格】AWS A5.1 E6019該当



φ3.2mm

日鉄 溶接工業 アーク溶接棒  A-17 ( A17 ) φ 3.2mm 350mm 大箱 20kg

13,200(税込)

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システム商品コード
000000004293
独自商品コード
w_a-17_32_20
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